採用しても、辞めない会社へ。

働く全社員の「変化」を、
90日ごとに測る。

従業員の状態は、業績の先行指標です。
RE:Meは全社員を90日ごとに6つの因子で測り、辞める予兆と活躍の度合いを、本人・上司・経営者に返します。測った結果は、人的資本経営の指標としても使えます。

Problem

離職率は、辞めた後の数字です。

採用費・離職率・生産性。経営が見ている人の数字は、すべて結果が出た後に分かる指標です。P/Lに出た時点で、打てる手は翌年になります。

人の数字は、業績の半年先に出る 今 90日 半年後 先行指標|人の状態 90日ごとに測る 結果指標|P/L・離職率 出た時には、手遅れ この差が、打てる手の数
人の数字は、業績より先に動く。RE:Meはその差の期間に手を打つための計測です。

今、経営が見ている数字

  • 離職率 ── 辞めてから分かる
  • 採用コスト ── 補充してから分かる
  • 生産性 ── 落ちてから分かる
  • 「なんとなく元気がない」 ── マネージャーの勘

その半年前に、動いている数字

  • 業務の負荷が、続けられる範囲を超え始めた
  • 上司に質問できなくなった
  • 組織の目的と、自分の仕事がつながらなくなった
  • 報告の頻度が減った

勘の良いマネージャーは、右側を見ています。ただし、それは属人で、全社の運を預けられる仕組みではありません。

Why not surveys

測って、終わっている。

多くの企業がサーベイを実施しています。差がつくのは「測ったあと」です。

45.9%

サーベイに回答している社員のうち、「これまで回答しても変化を感じない」と答えた人の割合。測るだけでは、現場は変わりません。

出典:パーソル総合研究所「従業員サーベイに関する定量調査」(2026年6月26日)

年1回のサーベイに回答する従業員
一般的なサーベイRE:Me
測る頻度年1回が多い90日ごと(年4回)
結果の使いみち経営会議での報告が最多(69.8%)本人と上司の1on1・改善施策
結果を受け取る人人事・経営。本人に返らないことが多い管理者と、本人にも返す
次の測定まで1年後。打ち手が効いたか分からない90日後。効果が数字で出る

出所:パーソル総合研究所「従業員サーベイに関する定量調査」2026年6月26日(300人以上の企業の正社員2,500人)。同調査では、実施率は76.7%、実施頻度は年1回が50.6%で最多。

Our approach

先に測る。本人に返す。90日で確かめる。

先に測る

既存の人事データを並べ替えるのではなく、新しく測ります。人事システムにない数字は、接続しても出てきません。

本人に返す

結果は本人にも返します。管理者だけが持つと、計測が評価に変わります。本音が出なければ、測る意味がありません。

90日で確かめる

90日後に再計測します。打った手が効いたかどうかが、次の四半期に数字で出ます。

計測、レポート、1on1と施策、再計測の循環 計測(30問) 90日ごと・全社員 レポート自動配信 本人向け/管理者向け 1on1・改善施策 今日使える声かけ付き 再計測 効果が数字で出る PDCAの「C」から始める
1 minute

1分でわかる、リミーの仕組み。

1分でわかる、リミーの仕組み(音声解説つき・約75秒)
How it works

回答10分。あとは自動で届きます。

人事の手作業はありません。増える仕事は、招待メールを送ることだけです。

企業登録

会社名とメールを入力。専用URLが即時発行されます。

管理者・2分

従業員を招待

氏名とメールを入れると、招待メールが自動で届きます。

管理者・1人1分

30問に回答

スマホ・PCから約10分。90日ごとに同じ設問で測ります。

従業員・10分

レポート自動配信

本人向けと管理者向け、2種類のレポートが回答直後に届きます。

自動

KPIが蓄積

ダッシュボードに5指標が蓄積。月2回のチームレポートも自動です。

自動
診断画面のイメージ。30問を5段階で回答
従業員が見る画面。約10分、スマホで完結
管理者向けレポートのイメージ。要注視ラベルと今日使える声かけ
管理者に届くレポート。放置した場合の見立てと、今日使える声かけ
KPIダッシュボードのイメージ。5指標と部署別
経営・人事が見るダッシュボード。5指標・推移・部署別
Six factors

辞めないか、だけでは足りない。

負担と支えの両方を見て、初めて「無理なく活躍できているか」が分かります。30問は、厚生労働省『令和元年版 労働経済の分析』でも働きがいを考える枠組みとして紹介されている「仕事の要求度-資源モデル(JD-Rモデル)」に基づき、ワーク・エンゲイジメントの測定で国際的に最も広く使われている尺度(UWES)の知見を踏まえて、独自に設計しています。

RE:Meの6因子の図(❶自己調整感・❷業務負荷・❸業務適応力・❹心理的安全性・❺組織との共有度・❻行動変容)
厚生労働省の白書でも紹介されている枠組み

厚生労働省『令和元年版 労働経済の分析』は、働きがいを考える前提として「仕事の要求度-資源モデル(JD-Rモデル)」を説明し、その考え方を参考に分析を進めています。RE:Meの30問も、この考え方に基づいています。

そこに、ワーク・エンゲイジメント(働きがい)の測定で広く使われている UWES の知見を踏まえ、「辞めないか」だけでなく「活躍できているか」まで見られる6因子にしました。

❶自己調整感

気持ちと体力を、自分で立て直せているか

❷業務負荷

業務の量と負荷が、続けられる範囲に収まっているか

❸業務適応力

自らの業務に適応しているか

❹心理的安全性

安心して意見を出せる関係性にあるか

❺組織との共有度

組織と自らのミッションを同軸化できているか

❻行動変容

自己変革に向けての意識と行動は伴っているか

アウトカム指標:継続定着意思 6因子の結果として現れる「ここで続けたい」という気持ち。因子とは分けて持つことで、原因と結果を切り離して読めます。
JD-Rモデル(厚生労働省の白書でも紹介)とUWESの知見を踏まえて設計した6因子
負荷と資源を分けて見るJD-Rモデルと、働きがいを測るUWES。この2つの考え方を踏まえて、6因子を独自に設計しています。

出所:厚生労働省『令和元年版 労働経済の分析』第2部第3章(JD-Rモデル・UWESの紹介)/Schaufeli et al., Work Engagement: A meta-Analysis Using the JD-R Model

For management

P/Lに出る前に、人で分かる。

部署別に「要注視の人数」「前期比」「打った手の実施率」を四半期で見ます。決められることは3つです。

1. どの部署に人を足すか、減らすか

業務負荷と心理的安全性が同時に下がっている部署は、増員より先に配置を見直す対象です。

2. マネジメント投資の効果検証

研修・配置転換・1on1の導入が、90日後の数字に出たかを見ます。効かなかった投資を翌期に繰り返さない。

3. 採用計画の前提修正

継続定着意思が下がっているコーホートが分かれば、来期の採用人数の前提が変わります。

ダッシュボードのイメージ。5指標、推移と目標ライン、部署別の要注視人数
個人の結果は本人と直属の管理者のみ。経営に上がるのは集計値だけです。数値は表示例。
Disclosure

人的資本の5つの指標も、そのまま出せる。

経営判断に使った数字を、人的資本の開示や報告にも使えます。開示に使う数値は、貴社の開示方針に沿ってご確認のうえ確定してください。5つの指標には、定義・算定方法・限界・仮定を付けた「指標定義書」が付きます。

指標①
エンゲージメントスコア
6因子の平均(1〜5点)
指標②
定着率
継続定着意思3.5以上の割合
指標③
マネジメントアクション実施率
推奨アクションの実施割合
指標④
早期離職リスク検知率
要注視に該当する割合(低いほど良い)
指標⑤
職場環境スコア
心理的安全性・組織との共有度の平均

可視化指針が独自指標の開示で求めている点を、踏まえて作っています

  • 指標の定義・算定方法・算定に用いたインプットを開示する
  • 時系列で比較可能な実績を持つ(90日ごとに同じ設問で測るため、前期と比べられます)
  • 人材戦略との連動を説明できる

出所:内閣官房・金融庁・経済産業省「人的資本可視化指針(改訂版)」2026年3月23日。ISO 30414 は各指標の対応項目を定義書に記載します(「準拠」の認証を主張するものではありません)。

有価証券報告書の記載イメージ。5指標の前期・当期・中期目標と、定義・算定方法・限界・仮定の注記
「記載用テキストをコピー」で、表示中の期間の数値がこの形の文章になります。数値は表示例。
Whitepaper

指標定義書 v1.0(PDF・無料)

5指標と定期レビュー参加率・実離職率の計7指標について、定義・算定方法・限界・仮定と、有価証券報告書の記載テンプレートをまとめました。メールアドレスを入力すると、その場でダウンロードできます。

  • 可視化指針(改訂版)が独自指標に求める4点に沿った書式
  • 各指標の記載テンプレート(空欄に数値を入れるだけ)
  • 旧因子名との対応表、データ取扱の注記文

ご登録のアドレスに、リミーからの案内をお送りすることがあります。いつでも配信停止できます。

Outcomes

辞める前に、手を打てる会社へ。

上向きの矢印を登る人たち

数字が先に動けば、手も先に打てます。結果が出てからの対策ではなく、結果が出る前の一手に、マネジメントの時間を使えるようになります。

辞める半年前に、手を打てる

結果指標に出る前に、先行指標で気づく。声をかける相手と時期が、勘ではなく数字で決まります。

マネージャーの勘を、全社共通のものさしにする

優れたマネージャーが見ていたものを、全部署で同じ設問・同じ尺度で測ります。

開示の数字を、年度末に慌てて集めなくてよい

四半期ごとに蓄積した数字が、そのまま記載用のテキストになります。

打った手の効果が、90日で出る

研修や配置の投資が効いたかを、翌期の議題にできます。

RE:Meは離職率の改善幅を約束しません。先行指標として、経営が動ける数字を渡します。

Use cases

こういう時に、使われています。

IPO準備で、人的資本の記載が初めて必要になった

数字がない状態から、四半期で実績を積み始められます。

人が増えて、社長の目が届かなくなった

全社員を、同じ90日サイクルで見られます。

事業部ごとに離職率がばらつく理由が分からない

6因子のどこで差が出ているかが、部署別に見えます。

サステナ部門が「Sの数字がない」と言われた

従業員に関する指標を、定義付きで用意できます。

数字と向き合うさまざまな働く人たち
Why trust RE:Me

誰が、何を根拠に、どう守るか。

四戸美穂

設計者

四戸 美穂 リミー代表/株式会社オルタナ 総研フェロー / 人材・教育部門担当。グローバル企業で25年以上、新規事業・サプライチェーン・商品開発に従事(HP/Crocs/西友〈ウォルマート〉/Uber Eats)。「定着しない現場」を見てきた立場で6因子を設計。

ミッション:人の違いによって、活躍の機会が失われない社会をつくる。

学術根拠

  • JD-Rモデル ── 厚生労働省『令和元年版 労働経済の分析』でも、働きがいを考える枠組みとして紹介されている考え方
  • UWES ── 厚生労働省の同白書で「ワーク・エンゲイジメントの測定で最も広く活用されている」と紹介されている国際的な尺度。RE:Meはその知見を踏まえ、設問は独自に設計しています
  • 各指標の定義・算定方法・限界・仮定を定義書として同梱

データの守り方

  • 診断データは評価・解雇・懲戒の判断に使いません
  • 個人の結果は本人と直属の管理者のみ。経営には集計値のみ
  • 人数が5名未満の区分は集計しません
  • レポート生成に使うAIへ氏名・メールは送らず、学習にも使われません
  • 販売パートナーは診断データを受領しません
データの通り道と置き場所
配信 診断画面・管理画面は Cloudflare Pages(全通信HTTPS)
処理 フォーム・集計APIは Cloudflare Workers
保管 回答データは Google Workspace 上で暗号化保管。アクセスは運営者のみ
生成 レポート文面は Anthropic の Claude API。氏名・メールは送らず、学習に使われません
Partnership

株式会社オルタナと業務提携しています

サステナ経営の専門メディア「オルタナ」を発行し、サステナ経営検定を運営する株式会社オルタナと業務提携。同社のネットワーク向けには、同じ6因子・同じ仕組みを「be-long」の名称で提供しています(販売:株式会社オルタナ/開発・運営:リミー)。

be-long でも、診断データは株式会社オルタナに共有されません。

alterna × リミー = be-long
Getting started

診断1回から。90日で判断できます。

スターター

診断1回+90日間の改善フォロー+結果報告会。「気づいたが、まだ何も変わっていない」状態まで進めて、本契約を判断します。

本契約(年4回計測)

四半期ごとの計測とレポート、ダッシュボード、指標定義書。規模別の定額です。スターター分は本契約の初回に充当します。

最短2週間で開始

既存の評価制度や面談は変えません。増える作業は招待メールの送信だけです。

料金は従業員規模別の定額です。個別相談で、規模に応じた金額をその場でお伝えします。補助金・助成金の活用可能性も整理します(採択・支給を保証するものではありません)。

FAQ

よくあるご質問

現場や管理職の負担は増えませんか

増えません。従業員は90日ごとに約10分の回答、管理者は届いたレポートを読むだけです。面談や評価制度はそのままです。

本音で答えてもらえますか

結果は本人にも返ります。設問は感情ではなく「業務量」「上司に質問できるか」「報告の頻度」といった状態を聞くもので、隠す理由がありません。人事評価には使わないことを、招待メールにも明記しています。

回答内容は評価や査定に使われますか

使いません。目的は評価ではなく、早めに手を打つことです。管理者に共有されるのは6因子と継続定着意思のスコアのみで、設問ごとの回答は共有されません。

既存のエンゲージメントサーベイと併用できますか

できます。年1回のサーベイは残したまま、RE:Meを四半期の先行指標として使う企業が多いです。

上場していなくても意味がありますか

あります。開示義務がなくても、辞める半年前に気づける価値は同じです。

データはどこに、どのくらい保管されますか

暗号化されたクラウド上に保管し、契約終了後は所定の期間内に削除します。詳細はプライバシーポリシーと、契約時のデータ取扱説明でご確認いただけます。

Contact

まず、御社の先行指標を1枚に。

30分の個別相談(無料・オンライン)で、次の5点を1枚にまとめてお渡しします。ご都合の良い日時をお選びください。

  • 御社で測る対象と、導入方法
  • 90日サイクルの運用イメージ
  • 費用感とスケジュール
  • データの取り扱い範囲
  • 活用できる補助金・助成金の候補

カレンダーが表示されない場合は こちら から直接ご予約ください。日程が合わない方は フォーム からどうぞ。

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いくつかの質問に答えるだけで、いま御社のどこに離職リスクが偏っているかの目安が出ます。結果をもとに個別相談へ進めます。

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